ブログ

ブログ

弥富学区の"ふれあいまつり"と"防災防犯を考える会"

2011年11月03日

毎年恒例の「弥富ふれあいまつり」、模擬店も出て賑わいます。

学区顧問として開会式での挨拶。東日本大震災被災や海外で見聞きした防災対策について報告しました。

2011.11.03
 私の暮らす瑞穂区弥富学区では、毎年11月3日の文化の日は、恒例の「ふれあいまつり」が開催されいて、会場となる弥富コミニティセンターでは、学区内の住民みなさんの絵画等の出展や小学校のみなさんの絵、習字などが展示され、手作りの模擬店などの様々な催しが行われています。

 今日の開会式典では、私も主催者の一人として挨拶の機会を頂きましたが、その中では、東日本大震災発生から現在までで、私が視察を行ってきた被災地の様子やその地域での課題などの話をさせて頂き、加えて、過日の市議会北米調査団で見聞きしたニューオリンズ市メキシコ市などの防災対策の事例をお伝えしました。
 特に、市議会北米調査団に参加して私が感じた事柄として、東日本大震災発生以来、日本の地域力が世界から注目されていることを紹介し、「弥富学区ふれあいまつり」の主催者、参加者のみなさんに今後も”地域の繋がり”を大切に育んで頂くようお願いしました。


弥富学区連絡協議会で主催された住民のみなさんからの要望、意見を聞く会。

 また、今年の「弥富学区ふれあいまつり」は、いつもとは少し違った企画となっていて、開会式典終了後は、東日本大震災や先般の台風15号などを受けて「学区の防犯防災を考える。」をテーマにした、学区内の住民のみなさんからの質問、要望に学区連絡協議会役員が答える会が開かれました。

 会議での意見、要望では、先般発生した台風15号の際に発令された避難勧告等が地域各世帯に伝わっていなかったなどの課題や弥富学区が毎年実施している夜間パトロールで、住民のみなさんが感じた地域内防犯注意箇所への対応など、住民のみなさんから出された意見、要望に対して、学区役員がそれぞれに回答し、今後の地域課題が洗い出されました。


各町内を代表した区政協力委員のみなさんや住民のみなさんからの意見、要望の発言。

学区会長がそれぞれの質問に回答。私もみなさんの意見、要望を聞かせて頂きました。


閉会時には、私からもみなさんからの意見、要望に回答。引き続きの検討事項も頂きました。

.

 私は、この会議に出席していて、先週、米国ロスアンゼルス市で調査を行ったNeighborhood Councilをふと思い出し、ロスアンゼルス市調査後にあらためて参加した自らの地域の会議では、様々な点でNeghborhood Councilと類似した会が開かれていたことに気づきました。

 この会議では、高額な地域予算や住民の投票による役員選挙等は行われていませんが、学区役員が住民からの意見、要望に回答しながら、行政等にその内容を伝え、更に住民との議論の中で地域の課題を見つけ出していく今日の公聴活動の雰囲気は、ロスアンゼルス市のNeighborhood Councilとよく類似していて、高額な地域予算や行政出席を求めなくても、無理無くごく自然にこうした会が私の身近で行われていたことにあらためて気付かされました。

 今日の私の日程は、「弥富学区ふれあいまつり」の他にも各地域で行われた様々な行事に参加させて頂くなどで半日を過ごした後、自民党の勉強会に出席するため静岡市へ向かっています。


模擬店や地域のみなさんの発表会が行われた汐路コミセンまつり。

区社会福祉協議会主催の共同募金バザー。


井戸田学区運動会。時間があまりなく昼休みに顔出しで失礼しました。m(__)m


市役所本庁舎の一般開放 ギョッ!? 河村市長との握手パネルが…先を急ぐので握手はせずに失礼。(-_-)/~~~

※それぞれの写真はクリックすると拡大します。