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株式会社フジドリームエアラインズ(FDA)の勉強会

2011年11月03日

静岡市内で開催された自民党政令指定都市議連アーバンユースネットワークの勉強会。

2010.11.03 Part2
 静岡市で開催された自民党政令指定都市の若手議員で構成するアーバンユースネットワークの勉強会に参加しました。

 私は、3月の選挙からアーバンユースネットワークの対象年齢を外れましたが、今回の勉強会には非常に興味があり、OB参加をさせて頂きました。
 その内容は、名古屋と併せて静岡に本社を置く、株式会社フジドリームエアラインズ(FDA)に関する内容の勉強会で、FDA常務取締役の浅井信祐氏が講師をとして迎えられての講演会でした。

 FDAは、平成20年に静岡県静岡市清水区に本拠を置く物流関連企業「鈴与株式会社」の航空輸送業参入に伴い設立されて、翌21年に静岡空港から小松、熊本、鹿児島への3便の路線の運航が開始されましたが、現在では、国内10都市を結ぶ航空会社として地方空港を中心に運航が行われ、県営名古屋空港内にも同社名古屋本社(2本社制)が置かれ、県営名古屋空港と福岡、熊本、いわて花巻、青森を結ぶ4路線が運航されています。
 


FDAのEMBRAER170型、175型は、5機(2011年追加予定)で、全ての機体色が違う。(赤、青、ピンク、緑、オレンジ、?)

 FDA浅井常務講演では、「FDAでは、今まで目が向けられたなかった空路を中心にして、地元ニーズに合った空路を確保することで、200年以上お世話になった地元に恩返しをしたい。」との会社設立の経緯説明があり、一部路線では2日前予約で運賃が最大62%割引となる販売戦略の考え方などの講演が行われました。

 FDAの航空輸送事業への参入は、設立当時から話題を呼び、大手航空会社の経営不振で路線見直しが行われ始めた当時から、関係自治体や利用者からも期待され、今日の勉強会での質疑応答でも、国内の政令指定都市から参加した自民党市議たちからは、自らの地元への新規路線の要望などが盛んに行われていました。