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「ホビーのまち静岡」推進事業

2011年11月04日

2011.11.04
 静岡市では、平成18年度に静岡市の良さやアイデンティティを全国・世界に向け、情報受発信する「静岡市シティセールス基本方針」を策定し、平成20年度から「ホビーのまち静岡」推進事業を進めています。

 「ホビーのまち静岡」推進事業は、木製模型から始まり全国一の生産量を誇る静岡の模型(プラモデル)産業を地域資源として、国内外に情報発信し、静岡市と地域産業の活性化を推進する事業で、平成20年3月に静岡市、静岡商工会議所とともに市内関係企業4社(現在は6社)で「ホビーのまち静岡実行委員会」を組織し、毎年、ホビーウィークやクリスマスフェスタなどのイベントが開催されいます。


 こうした静岡市の「ホビーのまち静岡」では、昨年には国からの補助を受け、「"模型の世界首都"静岡ホビーフェア」が開催され、会場内には、実物大のガンダムが展示されるなどでも話題となりましたが、昨日から参加している自民党指定都市議連アーバンユースネットワークでは、静岡市の「ホビーのまち静岡」の調査と静岡市内に本社を構えるプラモデルメーカー「タミヤ」、「バンダイ」の工場見学を行いました。
 両社工場では、私たちの世代が子どもの頃に手にしていた懐かしいプラモデルや特撮キャラクター等が展示されていて、思わず童心に帰った一時でもありました。

タミヤ


車や戦車などのプラモデル、ラジコン模型で全国的に有名なタミヤ本社。

世界中にファンとシェアを持つタミヤ田宮俊作会長から歓迎挨拶と世界経済の現況の講演。


「ホビーのまち静岡実行委員会」で中心的役割を務められるているタミヤ田宮俊作会長


タミヤ本社工場の見学。金型製作の工程などを見学。

プラモデルの原型となる木型の展示。


タミヤ本社内では、初代プラモデルから現在に至るタミヤコレクションが多数展示されています。写真は私たちの世代にはとても懐かしいスーパーカープラモデル。

バンダイ


ガンプラ(ガンダムプラモデル)が世界的ヒットとなったバンダイ本社。

本社内のエントランスには、ガンダムをはじめとする展示コーナーが設けられています。


シリーズ30年に渡るバンタイ゛製の各世代ガンダムが総展示。


バンダイ本社工場の見学。

バンダイ社員のみなさんは、ガンダムキャラのユニフォームが制服となっています。


ここでも懐かしいキャラが多数展示されていました。写真は宇宙戦艦ヤマトの発進を再現した模型展示。

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 静岡市では、本年6月から「ホビーのまち静岡」の新たな展開として、静岡市駿河区南町のサウススポット静岡に市内模型メーカー6社による常設展示や各メーカーのいちおし商品、オリジナルグッズ、関連書籍なとを販売する「静岡ホビースクエア」をオープンし同事業の推進強化が図られています。

※それぞれの写真はクリックすると拡大します。