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瑞穂区内消防団の活動技術発表会

2011年11月06日

瑞穂区総合運動公園内のレクリエーション広場で開催された瑞穂区消防団活動技術発表会。

2011.11.06
 瑞穂区では年1回、瑞穂区消防団連合会と瑞穂消防署の主催で、区内11団の消防団によるポンプ放水操法や応急手当技術などの活動技術発表会が行われています。

 瑞穂総合運動公園内にある瑞穂レクリエーション広場で開催された活動技術発表会では、日頃から、各消防団が災害や火災発生等に備えて訓練を重ねているポンプ放水操法技術が競技会式で競われたのをはじめ、区内各学区・地域で行なわれている防災訓練や講習会で、消防団のみなさんが講師を務める応急手当講習の講義実演が行われました。


毎年、区内11団の消防団で競われるポンプ放水操法の競技。

 特に規律・節度、敏捷性、士気、安全性、操法要領遵守度などの操法技術が各消防団の間で競われるポンプ放水操法競技では、毎年、最優秀賞1団、優秀賞2団への入賞をめざして、各団白熱した技術競技が行われていますが、その競技の様子は、実際の火災を想定した本格的なもので、毎年、こうした防災技術の発表、競技が実施されることで、区内消防団の技術や士気も向上し、更に地域内での地域防災力向上にも効果を上げています。

 今年度の成績では、堀田消防団が見事、最優秀賞への入賞を果たし、優秀賞には、井戸田・弥富消防団が選ばれましたが、表彰前の成績発表では主催者から「成績は、それぞれにごく近差の接戦だった。」との発表もありました。

 東日本大震災の発生により、世界から日本の地域力が評価されている中、私は先の市議会北米調査団で訪問したメキシコ市で、同市防災関係者に日本の消防団組織の取組みを紹介しましたが、今日、あらためて、消防団のみなさんの雄姿を触れ、その尽力と取組みに心から敬意を表します。


ポンプ放水操法競技では、火災を想定した実戦さながらの迫力です。

各地域の防災訓練等で消防団員が講師を務める応急手当実習の指導実演。


今年度の最優秀賞は堀田消防団、優秀賞は井戸田・弥富消防団となりましたが、11団はみな接戦だったとのこと。

※それぞれの写真はクリックすると拡大します。