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えっ何故?

2009年09月19日

2009.09.19
 おとといの私の「>>水道料金の緩和への質問」について、本会議質問の休憩中に、河村市長がマスコミに対して語ったコメントに驚きました。

 新聞によると、河村市長は「局で必死にやっている。これはちょっと危ないわ」とか、「局が必死にやっていますから」とまるで他人事のようで、本会議で水道料金緩和の実施に慎重答弁だった行政を容認しているようにも思え、普段の河村節とは思えないコメントです。


9/18中日新聞朝刊 減税も、水道料金の見直しも、市民負担を和らげる意味では同じではないか

9/18読売新聞朝刊 水道料金下げ当面困難「局が必死にやっていることですから。」と歯切れが悪かった。


9/18中日新聞朝刊 「局で必死にやっている。これは危ないわ」と口が滑らないように自制する。

※詳しい内容を読むには、新聞記事をクリックしてください。

 財源は行革でつくると漠然とした財源手法しか示されていない市民税減税では、市各局予算を一律15%から30%削減することで、福祉的予算にも影響が及びそうな状況を強いているのとは違い、水道料金の場合は、長年の黒字経営の実績からその利益を市民に直接還元するわけですから、私は、料金緩和策への財源も示した上でその実現を求めて、平成19年当時の当局は「安全でおいしい水を安い価格で提供したい。」と前向きな答弁をしていました。しかし、その後の検討状況に積極性を感じないことで、今回の質問となったものです。

 自らの公約の市民税減税では、「本来、減税は議会が言いだすもの」と市民税減税基本条例案を継続審議にした議会をあたかも抵抗していると言わんばかりの発言を繰り返えしていた庶民派市長の言葉とは思えません。

市民が期待する河村節なら、せめて…
「ちィーとでも庶民の暮らしが楽になるのはええことだで、局長さんに早よーやるように言っとくで。」
                       ↓
(少しでも庶民の暮らしが楽になることは良いことなので、局長さんに早くやるように言っておきます。)
ではないでしょうか?

 河村市長には、水道料金の緩和にも市民の声を反映して、早期実現に取り組むことに期待します!!