ブログ

ブログ

山崎川流域委員会を傍聴しました。

2009年10月22日

山崎川流域委員会

2009.10.22
 山崎川流域委員会は、平成19年11月に第1回委員会が開催され、学識者委員6名と市民公募委員2名によって、2級河川山崎川について、市内千種区の平和公園猫ヶ洞池から、昭和区、瑞穂区、南区、港区の河口までの全長12.4Kmの流域での河川整備計画策定の審議を行っています。
 第6回となる今回の委員会では、午前10時から吹上ホールの会議室で開催され、山崎川河川整備計画(素案)の内容が市緑政土木局河川部から報告されました。

 山崎川河川整備計画(素案)では、流域及び河川の概要、河川整備計画の目標に関する事項、河川の整備の実施に関する事項について、治水、環境、親水、防災などの各分野の概要や現況などの報告と上流、中流、下流(感潮)部での整備コンセプトなどが公表されました。


当日の新聞記事 平成14年11月中日新聞朝刊

山崎川河川内を通る名鉄本線 現在は連立の調査が行われています。

 平成12年の東海豪雨時、私の住む瑞穂区内では、床上浸水被害の最も多かった天白川流域の中根学区に次いで、山崎川流域でも山崎川河川内を横切る名鉄本線橋梁門からの越水などで浸水被害が多数発生して、流域の住民のみなさんにとっては、山崎川の水害対策は重要な課題となっています。

 私も当時、本会議質問などでこの問題を取り上げ、地元学区のみなさんと市長や緑政土木局、名鉄本社に要望活動を行い、現自民党県連会長の鈴木政二参議院議員の力もお借りして、国土交通省へ働きかけを行い、現在、名鉄本線の連立事業に向けた調査も行われています。


ふるさとの川整備事業で、親水施設の整備が行われた可和名橋から上流

 また、石川橋から瑞穂運動場の可和名橋まででは、昭和63年から平成17年までで「ふるさとの川整備事業」によって、様々な親水施設の整備も行われ、毎年4月の桜の季節をはじめ、四季を通じて市民の方々から親しまれる名所となっています。

 山崎川整河川備計画は、今後、パブリックコメントなどの市民意見募集も行われ、整備計画策定に向けて、本格的な作業が行われますが、私のところへも地域のみなさんから、様々な意見、要望が寄せられていますので、市議会でもしっかりと議論するため、今回の流域委員会を傍聴しました。