ブログ

ブログ

御岳キャンプカウンセラーのみなさんとの懇談

2009年11月12日

2009.11.12
「名古屋御岳キャンプカウンセラーの会」の方と、存廃が検討されている名古屋市民おんたけ休暇村について懇談の機会を頂きました。

 これは、OBと現役カウンセラーの方から意見を聞きたいとご連絡を頂き実現したものです。

 御岳のキャンプカウンセラーは、昭和48年5月の「御岳休暇村」の開村と併せて、4年制大学の学生が募集され、「名古屋御岳キャンプカウンセラーの会」として設立し、38年に渡り、御岳休暇村施設内にあるキャンプ場の運営を行ってきた学生たちのボランティア団体で、昭和52年からは、御岳山の標高1450mの大自然の中で、子どもたちと野外活動を行う「おんたけこども村」なども自主企画し、四季を通じて、御岳休暇村キャンプ場を中心にした野外活動現場を支える同施設の看板的な存在も担っています。


 私は、中学生時代から瑞穂区内を中心にボランティア活動を行ってきましたが、御岳休暇村と御岳キャンプカウンセラーのみなさんとの出会いが、私のボランティア活動のきっかけとなり、その体験が今日の私の政治活動の基礎となっています。

 今日の懇談では御岳休暇村存廃問題や現在の御岳休暇村の現況などについての情報を含めた意見交換を行いましたが、私自身も彼らと同様の活動をしてきた体験者でもありますから、今回頂いたお話はとてもリアルな内容で、様々な情報や課題も提供して頂くことができ、机上や政治的な議論ではない現場で活動する生の声を聞かせて頂けた貴重な機会でした。

 彼らとの懇談の数時間は、私の10代〜20代の現役時代、30代からのボランティアの後輩指導を行った時代など、情熱を傾けて活動した青春時代を懐かしく思い出した時間でもあり、河村市政の渦中で、減税や地域委員会などの検証や市議会と市長との政局に追われる日々を送っていた私にとっては、あらためて、政治を志すこととなった原点を振り返ることもできた有意義な一時でした。

 今回の懇談では、私の政策立案に貴重なヒントを頂き、こうした成果を活かして、同施設の存廃問題について、今後、しっかりと取り組んでいきます。