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瑞穂区での地域委員会市民説明会

2009年11月19日

2009.11.19 Part2
 本日、瑞穂区役所で地域委員会市民説明会が開催されました。

 河村市長は東京出張からの会場入りで、少々遅れて参加し、地域委員会についての思い説明しました。

 河村市長は、「これだけ集まってもらえたのは初めてじゃないですか。」と約320名の参加者に「たくさん来ていただいてありがとう。」と挨拶、その後、「平針の里山問題で東京へ行っとんたんですが、こうした問題も自分たちで決めて頂く、(地域委員会で)こうゆうこと決めれると大議論になりますよ。」「そういうの(議論)を嫌がらずに、(議論して)ひとつの合意へ持っていく。そういう姿がえーなーと…」との言葉に私は…(そうそう、議会の議論でもとことん政策議論を行って、”解散”とか”不信任”とかでなく、ひとつの合意へ持っていくことが出来たら良いなーと…)と思いながら聞いていましたが、続けて河村市長は、「明日から議会が始まる。これはある意味、情報公開だと思っとる。私にはみなさんの願いを叶える義務がある。(議会と)対立したらどうなるか(みなさん)分ったでしょう。」「私は、大議論の末、否決されたのなら構わないが、党議拘束かけて、少人数で決められることはどういうことか。」といつもの挨拶(数人から拍手)、そこからは、議会改革、減税の話へと続き、最後に児童虐待、不登校などの課題を例に挙げて地域委員会の説明を行いました。

 その後の質疑応答で参加者からは、「今の地域の仕組みは上手くいっているし、資料に書かれたことは既にやっている。」「地域委員会が出来れば、地域の中で対立する。」「デモクラシーでは対立しても良い。」「高校生には、議決権より発言権を認めてほしい。」「事前申し込みの郵便投票では、住民主権ではないのではないか。」「30代、40代が参加しやすい形にして欲しい。」「地域委員会の申請要件や申請はどこにするのか。」「地域予算で不用額が出たらどうするのか」などの意見や質問が出されました。

 明日から11月定例会が開会されることもあり、河村市長は「提案しても議会に否決されれば出来ませんよ。」と念押しの様に何度も説明していましたが、説明会閉会後には、私のところへ参加者から問い合わせが立て続けに入り、「質問したかったが、実施有きの説明会の雰囲気では発言できなかった。」「議会で決まってないのに、何故、説明会を開催したのかと疑問を感じた。」「学区のことを知らないと発言していた人に学区活動を説明してくれる(市側の)人がいなかったことが残念。今まで市のために一生懸命やってきたのはなんだったのかと思った。」「地域委員会のことを聞きに行ったのに地域委員会と無関係な意見や説明は必要ない。」「女性に発言するチャンスを作って欲しかった。」などの意見を頂きました。

 地域委員会については、明日から始まる11月定例会に、来年4月からのモデル実施に向けた議案が提案される予定です。