ブログ

ブログ

土木交通委員会 東山動植物園再生プラン

2009年12月21日

動物園 正門エントランスゾーン

2009.12.21 Part2
 東山動植物園再生プラン新基本計画(素案)が、土木交通委員会に報告されました。
 今回の新基本計画(素案)は、本年5月に河村市長が現地を視察し見直しを表明したことに伴い再度の検討が行われ、今日の委員会に報告されたものです。

 主な変更内容では、動物園正門、園内の噴水、ライオン舎、植物園温室などの6施設の保全活用が加えられ、その他、各施設の整備対応が「老朽化による更新9施設、補強等での活用35施設、新設エリアとしての更新65施設、既存施設の活用75施設」に仕分けられました。
 また、こうした見直しにより、当初計画されていた総事業費は約400億円から350億円に減額修正され、平成28年の「開園80周年」迄の整備計画期間も「開園100年」までの25年間と大幅に延長されて、年間の目標来園者数についても当初の350万人から300万人に下方修正されました。


植物園 花と緑のふれあいゾーン(お花畑コーナー)

 今日の委員会では、こうした見直し計画案に対して、様々な角度からの議論が交わされましたが、私は、東山動植物園再生では、動物園のリニューアルには具体的計画が示されているのに対して、植物園の対応には具体性を感じず、再生計画自体の軸足が動物園に偏り過ぎてはいないかと質して、植物園再生の具体的検討も含めた総合的プロジェクトの必要性を訴え、土木交通委員会での現場調査も併せて要望しました。

 今後は、来年の1月16日(土)?2月21日(日)の期間で同再生プラン(素案)についてのパブリックコメントが実施されます。

動物園再生のイメージパース


アジアゾーン(アジアゾウエリア)

アジアゾーン(熱帯雨林エリア)


アフリカゾーン(サバンナエリア)


海洋ゾーン

アジアゾーン(アジアフードコーナー)


上池ゾーン(上池レストランコーナー)

植物園再生のイメージパース


星が丘門エントランスゾーン

世界の植物と文化ゾーン(洋風庭園エリア)


日本の里ゾーン

※それぞれの画像はクリックすると拡大します。