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2010年 市役所仕事始め

2010年01月04日

市役所内の正庁で行われた、河村市長からの市職員への年頭挨拶

2010.01.04 
 新年も明けて4日を迎え、本日、名古屋市役所も仕事始めとなりました。

 今日の午前中には、河村市長が市職員に年頭挨拶を行い、「みなさんの人件費を減税に充てる。誇りを持って街を歩いて欲しい」と挨拶し、その後の年頭記者会見では、市民税減税、開府400年での街の埋蔵金発掘隊の創設、名古屋城天守閣木造化、議会改革などの想いを発言しました。

年始冒頭の河村市長の発言(挨拶)は次のような要旨です。

【市民税減税】
 日本初の減税が名古屋で成立し、国は相変わらず消費税増税の時期を模索していてるが、いかに名古屋の政治が良いかを日本に発信できた。…地域委員会も。
(市職員は今、)新しいパブリックを作っていく作業をしていて、職員や人件費を減らしながら、減税、医療をやっていくので「We are Public Servant」と職員は刻まないといけない。
 歴史に残る市役所を築いていく。民主主義発祥の地ナゴヤを市民の皆さんにも解ってもらいたい。
 減税分は、税金であったお金なので、強制は出来ないけれど、寄付して欲しい。
 COP10もあるが、名古屋が日本をリードしていくので、(マスコミの)みなさんも国民の知る権利に奉仕してほしい。

【開府400年】 
 開府400年祭は、はち丸も人気あるし、イベントガイドも作ったが、264学区で10人くらいでの埋蔵金探しをする。市からも1人2人を派遣して、地域の民話とか、歴史的建造物とか、街道とか、史跡表札とか、戦後の写真とか、昔の写真とかを各学区で発掘しながら地域を歩くだけで楽しくなると思う。

【名古屋城天守閣木造化】
 (名古屋城の)天守閣と金の鯱ほこは名古屋のシンボルで、天守閣木造復元を早くやらなければいけない。

【議会改革】
 議会は最高権力者で(議会が)どうあるべきか、議論していく。
 戦後に連合軍が税金による職業議員を許したがその時代は終わった。(今の議会制度は)連合軍の置きみやげ。
 政治をボランティア化して、色んな人が議員になれて、(議員活動を)税金ではなくて寄付金でやっていく。党議拘束は当然、禁止。

等々でした。