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市議会ガーデニングクラブで東山植物園を視察

2010年02月10日

東山公園関係者にも同行を願い、詳細な現地説明を聴取しました。

2010.02.10
 市議会のガーデニングクラブで東山植物園を視察しました。
 昨年、市議会土木交通委員会に報告された東山動植物園再生プランの植物園再生計画では、星ヶ丘門エントランスゾーンの整備や温室施設を活かした洋風庭園、日本の里などの施策が計画され、現在パブリックコメントも行われています。

 私は、昨年秋に第2回東山再生フォーラムを傍聴したことをきっかけに同園の星ヶ丘門、植物園の調査等を行い、再生計画の検証を行ってきましたが、動物園と比べ、植物園の再生計画は、更に具体的施策の検討が必要と感じ、先般の第3回東山再生フォーラムでも、パネラー参加していた小学生?大学生のみなさんから様々な意見、要望、アイディアも出されていて、東山植物園の再生計画には、今後もより多くのアイディアを出し合って計画を充実させる余地を残しています。

 今日の視察では、東山植物園の花畑や現在整備が進められている桜回廊等を視察しましたが、園内の最も東に位置し、花シーズンやイベント開催時には多くの来園者が訪れる花畑も目的外の来園者は少なく、すばらしい花壇施設も整備されているのですが、行革の影響からか手入れも行き届いていないと感じるところもあり、今後の計画充実には、こうした既存施設の活用も重要な事柄の一つと考えます。

 市では、こうした課題への対応として、市民との協働による花壇整備なども検討し、桜回廊では、今年の春の桜開花シーズンに向けて100種1000本の桜を楽しめる桜回廊の整備も進めています。


視察後の星ヶ丘門エントランス

 今日の視察は、参加した議員から普段の市議会の議論や調査とは違った視点からの意見やアイディアも出され、有意義に視察を実施することができました。

 ただ、こうした任意の調査は、メンバーの議員それぞれの公務や会派等の予定で日程調整も難しく、今回の視察も午前中に集中して行われ、星ヶ丘門?ビオトープ?花畑花壇?桜回廊等の一部施設の視察、調査となりました。
 植物園内の他の施設についての調査は、あらためて日程調整をして行うこととなりましたが、今後、こうした任意の視察、調査も積極的に行い、市議会での議論とは違った角度からの取組みも行っていきたいと思います。

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星ヶ丘門から入園、花畑、桜回廊へは星ヶ丘門からが便利です。

チェーンソウによる彫刻作品、5月には世界大会も行われます。


学生インターンのみなさんも参加しました。


園内のビオトープを視察

このビオトープは、東山再生の最初の施設のひとつです。


ビオトープではヤゴ等の繁殖が行われているとのことです。


展望台から花畑花壇を視察。花畑の奥にも展望台があります。

花畑が一望できる展望台から花壇施設の説明を聴取。


花畑奥の展望台。2箇所の展望施設から花畑を一望でき、市内展望も素晴らしく…ただ、今日は曇空…残念。


花畑花壇の調査

花壇の位置を確認しながら調査を行います。


本日視察参加の市議会ガーデニングクラブメンバーと東山関係市職員のみなさん


園内の梅花道を通って、桜回廊へ…梅の花も咲き始めています。…春近し…

整備が進められている100種1000本の桜回廊


開花シーズンの桜回廊は、様々な種類の桜を楽しめそうで、新たな桜名所となりそうです。

※それぞれの写真はクリックすると拡大します。