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議会基本条例制定研究会…東京財団を講師に迎え勉強会

2010年02月22日

政策シンクタンク「東京財団」による議会改革の勉強会

2010.02.22
 現在、名古屋市議会基本条例研究会では、先般提案された座長(議長)案についての具体的検討作業が第1~第3分科会で行われていますが、今日は、こうした議論のための勉強会が開催されました。

 今回の勉強会の講師には、政策シンクタンクの 東京財団の福島浩彦氏(前我孫子市長)、中尾 修氏(前北海道栗山町議会事務局長)、赤川貴大氏(東京財団研究員)の3氏から、議会基本条例制定の考え方や今後の二元代表制の在り方、自治体議会と国会の違いなどの内容の講演が行われました。


右から中尾 修氏(演壇)、福嶋浩彦氏、赤川貴大氏

残念ながら、約1時間の聴講となってしまいましたが、内容は参加議員からしっかり聴取したいと思います。

 私も今回の勉強会に参加しましたが、24日に開催される第3分科会に提案する条例案の精査と検討作業が重なってしまったため、残念ながら前半1時間程度の聴講となりました。
 
 勉強会に参加した自民党市議団の先輩議員からは、「地方議会の役割は、専ら行政施策へのチェックが主との認識だったが、今日の勉強会に参加して、今後の地方議会は、絶大な権限を持つ首長に対して、議員提案などの二元代表制の機能強化が強く求められていることを再認識した。」などの感想が聞かれ、現在、検討作業が進められている議会基本条例制定に向けた新たな動機付けなどの成果が得られたようです。
 今日の勉強会内容については、参加議員からあらためて詳細をしっかり聞き、今後の議論に役立てたいと思います。