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名古屋市議会基本条例制定研究会パブリックヒアリング

2010年03月06日

2010.03.06
 名古屋市議会基本条例研究会パブリックヒアリングが開催されました。


 今日の会場には、100名を超える市民のみなさんに参加して頂き、先般、議会基本条例研究会が取りまとめた中間報告案が参加者に示され、概要を座長である吉田議長が説明した後、3分科会の会長から、それぞれの条例文案についての説明が行われました。
 参加者からは、主に議会報告会の在り方、議員報酬、議員定数、政務調査費、河村市長のとの関係等の意見、苦言、要望等が次々と出され、「こうしたパブリックヒアリングを1回だけにしないで欲しい。」「聞くだけの会にしないで欲しい。」などの今後に向けて意見も寄せられました。

 こうした意見から私が感じることは、市会議員は市民の身近にいると思っていましたが、まだまだその距離を遠く感じてみえる市民が多くおられ、今日、出された意見でも具体的な内容は様々でしたが、総じて参加者のみなさんからは、「市会議員が何をやっているのか解らない」との厳しい見方をしておられる方が多く、こうした意見の中には、今までの市議会や市会議員の言行や河村市長との関係を誤解されている意見も多く見られました。
 私たち市会議員が、今、一番急務とするべきは誤解されている事柄を払拭して、市会議員の活動を直に見てもらう、聞いてもらうことが重要で、こうした事柄の積重ねが河村市長と市議会の関係を理解してもらうことにも繋がるとも感じ、市会議員個々ではなく市議会全体として、市民に近いところでの対話が求められていて、先ず、議会報告会やタウンミーティング、パブリックヒアリングなどを出来る限り実施して説明を重ねていくことが重要と感じています。