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河村市長ワンフレーズパフォーマンスにも陰り???

2010年04月17日

2010.04.17
 昨日、今日と市議会主催の「議会報告会」が開催されています。
 「議会報告会」は、先の2月定例会で議員提案によって可決された「名古屋市議会基本条例」の主旨によって市内5ヶ所で開催されているものです。

 私は、この2日間では残念ながら、前からのスケジュールの関係から、参加出来ていませんが、報告会では、市民のみなさんから「市民税減税」や「議会改革」について、賛否両論の様々な意見が出されているようです。

 昨日、今日、私が出席していた会合等でも、現在の市政の現状について、「河村市長と市議会は一体何をやっているのか?」「同じことの繰り返しで、市民はうんざりしている。」「河村市長も意地の張り過ぎ」等の声が多く寄せられています。


 そうした中で、今日、食事をした店で、見つけた一枚の色紙…「減税市民税10%」日付は昨年の11月でした。
 市議会で市民税減税の議論が行われ、結論には至っていなかった時期にも関わらず、河村市長は行く先々で市民税減税をPRしていたようです。

 お得意のワンフレーズパフォーマンスで、自らの信念を貫き、一歩も譲らない河村市長らしい色紙とも思いましたが、色紙を書いていた同時期に「福祉、市民サービスは後退させない。」と市議会で市民と約束していた河村市長の平成22年度予算には、明らかに福祉、市民サービスの後退は見受けられ、市議会では市民税減税をひとまず本年1年とする決断をしました。
 しかし、その議決から1ヶ月も経たないうちに河村市長は臨時議会を召集し、内容が全く変わらない同条例案を再提案することとしています。

 こうした行為は、河村市長の信念を貫く心情と河村流のワンフレーズパフォーマンスと思われますが、河村市長の市政運営手法には、市民のみなさんから疑問が寄せられはじめていて、昨年と比べて、河村流への冷ややかな声が広がってきているとも感じます。

※写真はクリックすると拡大します。