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オンブズマン愛知主催のシンポジウム

2010年05月08日

2010.05.08
 オンブズマン愛知主催の「河村市政の1年の評価・庶民革命の行方」と題したシンポジウムに写真家の浅井慎平氏、河村サポーター前代表で元御嵩町長の柳川喜郎氏とともにパネラー出席させて頂きました。


 私がこのシンポジウムに出席することとなったのは、昨年、オンブズマン愛知から自民党市議団長に要請があり、当時、政調会長だった私が命を受けて出席することとなっていたもので、今日のシンポジウムには、約80名のみなさんが参加される中、約2時間半に渡る議論が行われました。

 シンポジウムでは、各パネラーから河村市長の1年間の評価や感想が尋ねられ、浅井氏、柳川氏とも河村市長の理念などには共感できるものの説明不足やその方法への指摘がそれぞれの立場から出されました。
 私からは、「河村市長には、今までの歴代市長には無かった行動力は評価しているが、ワンフレーズ以上の説明が足りず、結果、市議会とは感情的な対立となってしまうことがある。」「市民は、こうした対立が繰り返されることには、うんざりしていると思う。」「市長と議会の正常な政策議論が出来ることを望んでいる。」と現在の市長と市議会との関係と私の考え方を説明しました。


 今日のシンポジウムでの議論では、その他にも様々な話題の議論が行われましたが、議員報酬や市民税減税、地域委員会への市議会の対応には、厳しい指摘が相次ぎ、私に集中して説明を求められることもありました。

 オンブズマン愛知の方からは、開会時に「(私が)今日のフォーラムに参加したことは大変勇気がいったのではないか。」との紹介を頂き、フォーラムの前後や休憩中には、取材に来ていたマスコミからも「辛い立場ですね。」「孤軍奮闘ですね。」などとも言われましたが、参加者のみなさんが私の説明、考え方や市議会の主張を真摯に聞いて頂いたうえでの議論が出来たことと、普段とは違う議論の中で、河村市長を支持するみなさんの考えや雰囲気を身近に肌で感じながら、様々な意見を聞くことが出来たことは、率直に有意義だったと感じています。(勉強になりました。)

※それぞれの写真はクリックすると拡大します。