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名港議会6月定例会

2010年06月09日

2010.06.09 Part2
 名古屋港管理組合議会の6月定例会が開催されました。
 今回の6月定例会の会期は今日1日で、午前10時から開かれた本会議では、名港議会正副議長の選挙、常任委員の選任、特別委員会の設置、各常任委員会と特別委員会正副委員長の互選の報告、平成21年度名港組合一般会計予算と埋立事業会計予算の今年度繰越の報告、監査委員の同意案件、職員の育児牛行条例の一部改正の審議と議決、付議案への質疑・一般質問等の審議が午後4時過ぎまで行われました。

 名古屋管理組合議会正副議長は、それぞれ単記無記名投票による名港議員間の選挙で行われ、
議長選挙  岩村進治(自)27、わしの恵子(共)2
副議長選挙 桜井治幸(自)27、山口清明(共)2
(ともに投票総数29、無効票0、欠席1)
で、議長に愛知県議会選出の岩村進次議員(自民:一宮市選出)、副議長に名古屋市会選出の桜井治幸議員(自民:千種区選出)が選出されました。

 また、今日の本会議では、議員発議により「国際競争力強化特別委員会」の設置が決まり、同特別委員会は、国から「選択と集中」の方針が示され、国際戦略港湾選定が行われるの中で、「名古屋港の発展のため、更なる国際競争力強化に向けた諸問題についての調査」を目的に、名港議員全員参加による特別委員会の設置を議員動議で求めたもので、同特別委員会の設置は全会一致の賛成により決定され、今日、第1回目の特別委員会が開かれて、国の国際コンテナ戦略港湾と国際バルク戦略港湾選定に向けた名古屋港の取組みについての調査が行われました。

名古屋港管理組合本会議場


 現在、名古屋港管理組合では現庁舎の南隣に新庁舎の建設が行われ、本年9月には新庁舎への移転が予定されています。
 名古屋管理組合は、名古屋港を国際港湾として開発・発展のため、愛知県と名古屋市を母体として、昭和26年9月8日に特別地方公共団体(1部事務組合)として設立され、現庁舎の本会議場は、昭和32年から使用されてきました。
 
 名港議会では各常任委員会での議論や調査などの活動は続きますが、11月に招集が予定される11月定例会は新庁舎での名港議会となり、旧庁舎本会議場での本会議は、6月定例会が開かれた今日が事実上の最後となる見込みです。
 私は、名港議員として、平成18年度、平成21年度と今年度の3度に渡り、名港議会の議論に参加してきましたが、53年という歴史ある本会議場での議論に参加させて頂いたことに感謝し、新庁舎移転後も引き続き、名古屋港の発展に取り組んでいきたいと思います。