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Cop10開催記念…「花いっぱいプロジェクト」発足会

2010年07月14日

東山植物園の植物会館で行われた『東山植物園お花畑「花いっぱいプロジェクト」』発足式

2010.07.14
 東山植物園では、市民参加による植物園再生事業の一環として、本年10月に開催されるCop10(生物多様性条約第10回締約国会議)の開催記念行事『東山植物園お花畑「花いっぱいプロジェクト」を計画していて、今日は、東山植物園内にある植物会館でプロジェクトに参加する11の市民団体、法人企業等の皆さんが集まり、発足会が開催され、市議会の超党派議員でつくる「名古屋市会ガーデニングクラブ」もプロジェクト参加し、8名の会員議員が発足会に出席しました。

 今回の「花いっぱいプロジェクト」は、東山植物園のお花畑を市民参加で再生しようとするもので、5月には既に夏の花植えが実施され、プロジェクトには、地域の公園愛護会や椙山大学ガーデニング同好会などの市民団体や法人企業のみなさんに参加して頂いています。


名古屋市会ガーデニングクラブを代表しての挨拶と出席議員の紹介を行いました。

 今日の発足会では、それぞれの団体の自己紹介が行われた後に市環境局Cop10担当の小林寛司参事から、本年10月に熱田区の名古屋国際会議場で開催されるCop10や生物多様性条約などの概要が説明され、NPO法人日本園芸福祉普及協会理事の田村亨氏による「花と緑で元気になろう〜園芸福祉のすすめ〜」と題した講演が行われました。
 NPO法人日本園芸福祉普及協会が取り組んでいる園芸福祉は、私は今回の講演をきっかけに初めて聞く名称でしたが、園芸福祉では、ガーデニングなどの農園芸活動を通じて幅広い分野での社会貢献活動を行うとのことで、私を含め名古屋市会ガーデニングクラブのメンバーも大変、興味を持って講演を聞かせて頂き、その後は、公園愛護のプロジェクトらしく参加者のみなさんと一緒に挿し木の実践講習なども行いました。

 今後、「花いっぱいプロジェクト」では、9月頃に秋の花植えを行い、10月にCop10開催記念事業として東山植物園のお花畑でのイベントにも参加する予定です。


市環境局からのCop10と生物多様性条約の概要説明

田村亨氏による園芸福祉の講演会。園芸福祉の効果については、興味を持って講演を伺いました。


発足会の締め括りに行われた「挿し木」の実践講習会の様子です。

※それぞれの写真はクリックすると拡大します。