大相撲名古屋場所千秋楽
2010年07月25日
2010.07.25
大相撲名古屋場所が千秋楽を迎えました。今年の名古屋場所は相撲界の一連の事件で、当初は開催そのものも危ぶまれていましたが、白鵬の史上初3場所連続全勝優勝によって盛り上がりを取り戻し、多くの相撲ファンにとっては、白鳳の涙の会見も併せて記憶に残る名古屋場所千秋楽となったと思います。
私が後援会役員を務めていた桐山部屋は、来年1月で旭山部屋に合流するとのことで、桐山部屋としての夏場所は今年限りとなり、今日、開催された千秋楽の打上げも桐山部屋名古屋後援会としては、最後の会となります。
私と桐山部屋との出会いは平成12年の夏で、それ以来、瑞穂区内及び昭和区内の高齢者施設や小学校、幼稚園、保育園などの慰問活動などの地域活動への支援も頂いてきました。
打上げの開会冒頭の桐山親方の挨拶では、「近年の部屋の切り盛りは、力士の減少等で大変だった。親方の仕事は、稽古を積ませてを力士を強くすることで、今の状況のままでは力士たちに賄いや雑用ばかりをさせることになってしまうので、苦渋の決断をした。」と部屋を閉じることとなったのは力士たちのことを第一に考えた決断との胸の内を明かされました。
また、桐山親方からは、「今までのみなさんとの繋がりは続けていきたい。今後は桐山会として、桐山部屋出身の力士たちとの交流を続けて欲しい。」との考えも明らかにされ、後援会員のみなさんも快く同意し、今後は、桐山親方を中心に、昨年、念願の十両昇進を果たした徳瀬川をはじめ、力士たちの激励を続けていくことになりました。
私は今日の桐山親方の挨拶を聞いて、力士のことを第一に考える真面目で誠実な親方の人柄に触れ、「今後の桐山会は、今までの活動は出来なくても同様の気持での支援をお願いします。」と参加者のみなさんに呼びかけました。
まだまだ様々な課題を抱えている相撲界ですが、今後の改革に期待し、名古屋の夏の風物詩としての大相撲名古屋場所を今後も盛り上げていきたいと思います。
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