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雁道七夕まつり

2010年08月06日

2010.08.06 Part2
 今年も今日から3日間で「雁道七夕まつり」が開幕しました。
 雁道七夕まつりは、長年の歴史と伝統の中で多くの人々に親しまれ、故郷を代表する夏まつりのひとつで、毎年、雁道七夕まつりが開催されるこの時期に併せて、帰省する方もある故郷の交流行事ともなっています。

 雁道商店街では、昨年、市補助金の不適切使用が発覚し、商店街の会議では、一時中止や取り止めの意見も出されたましたが、商店街の周囲からは例年通りの開催を望む声もあり、「一度止めてしまえば再開するのは難しくなる。」「規模を縮小しても続けることが大事」とのみなさんの熱意で、様々な課題を抱えながらも地域や企業等の周囲の多くのみなさんの力も借りて故郷の伝統的なまつりは守られています。


 私も子どもの頃には、友人たちと雁道七夕まつりに出かけ、様々な思い出を育んできただけに、今年も雁道七夕まつりが開催されたことは、地域のひとりとしても心から喜んでいますが、雁道商店街も近年では、店主の高齢化や後継者不足、売上げ減少などで閉店する個店もあり、七夕まつりの運営には、財政的な課題から今年は規模縮小による開催となり、毎年飾られていたキャラクターの大飾りは姿を消してしまいました。

 しかし、今年も雁道七夕まつりには多くみなさんが各方面から足を運んでいて、派手な宣伝を行わずともこれほどのみなさんが集まる雁道七夕まつりには、長年受け継がれてきた伝統による財産があり、今後も継続されれば、新たな工夫や取組みによる再生の可能性があることも感じています。
 これからも雁道商店街と七夕まつりを応援します。商店街のみなさん頑張ってください。