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市博物館ナイトミュージアム

2010年08月08日

博物館内で実施されている商店街の博物館茶屋と盆踊り大会、博物館が協働で行う夏まつり。

2010.08.08 Part2
 名古屋市博物館で、初の夜間開館(ナイトムュージアム)が実施されました。
 ナイトミュージアムでは、博物館の常設展「尾張の歴史」の一部を夜間開放して行われましたが、館内では通常照明が極力抑えられ、夜のろうそくの灯りで見るような当時の生活様式に合せた展示が再現され、普段とは違った幻想的な雰囲気の演出が行われていました。

 博物館と地元瑞穂通商店街や地域の方々が協働で実施する夏まつりの様子は、昨年も本ブログで「博物館と地域のコラボ行事」として紹介しましたが、今年は、昨日、今日の2日間で行われた夏まつりの一環で、博物館のナイトミュージアムも実施され、地域の特色を活かした夏まつりは、昨年からまた一歩発展しました。


古代の棺の展示、照明が抑えられた中では、厳かさがましたて見えました。

名古屋城の屏風絵、ダウンライトから見ると虎の目が光って見え、当時の技法をあらためて知りました。


仏像展示では、目の中に据えられた水晶が浮かんで見え、昼間の展示とは違った一面を発見しました。


昨年のブログで紹介した手作り灯篭も博物館内から見ると幻想的な雰囲気を増しています。

ナイトミュージアムの運営には、名市大を始め大学生のボランティアのみなさんが協力しています。


当初は、博物館前と駐車場だけだった夏まつりも、今では地域の一大イベントに発展しています。

※それぞれの写真はクリックすると拡大します。