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上海トランスラピット・万博名古屋ウィーク

2010年08月11日


2010.08.11 Part2
 上海洋山港の港湾調査後、一旦空港に引き返し、2003年に開通した上海トランスラピットを利用して上海万博の名古屋ウィーク会場へ移動しました。

 上海トランスラピットは、「浦東国際空港駅」から、上海市郊外の「竜陽路駅」間を結ぶ磁気浮上式鉄道、いわゆるリニアモーターカーで、運行路線全長29.863kmを約8分で移動し、現在、記録されている最高速度は時速430Kmだそうです。

 現在の上海トランスラピットの運行区間は「浦東国際空港駅」〜「竜陽路駅」の1区間のみですが、将来的には上海万博会場までの延伸と併せて、上海市外にも路線を延長させる計画もあるとのことで、時速430KmのGを体感しながら上海の市街地へと移動しました。


 上海万博名古屋ウィークでは、日本館イベントステージで8月6日の開幕から「歴史」「技術」「環境」の3つの展示コーナーと、市民団体のみなさんによる名古屋の郷土に関わる題材や世界の文化などの様々なイベントが各日で行われ、名古屋のPRを行って頂きましたが、いよいよ明日、名古屋ウィークは閉幕を迎えます。


 今日の名古屋ウィークでも多くの中国のみなさん参加されていて、明日の閉会式を前に上海万博名古屋ウィークから合流した市議会総務環境委員会の岡本やすひろ副委員長とともに私たちも会場で名古屋のPR活動を行いました。
 会場ステージ上での挨拶は、岡本副委員長にお願いしましたが、岡本副委員長が「みなさん、名古屋に来たことはありますか?」と問いかけると…会場は「シーン」と静まりかえり(+_+;)…中国での名古屋の認知度は、まだまだと痛感しながら、中国のみなさんに少しでも名古屋に良い印象を持ってもらえればと気を取り直して、私たちも現地スタッフのみなさんと一緒に名古屋のPRを行いました。
 
 上海万博の名古屋ウィークには、この1週間で約7万人の来場者が訪れたそうで、多くの中国の方たちに名古屋の歴史、文化に振れて頂く機会も出来て、好評のうちに名古屋ウィークを閉幕できそうな様子です。
 明日は、名古屋市からは住田副市長が出席して名古屋ウィーク閉会式が行われます。


現地スタッフのみなさんは日本語がとしても上手で、これを機会に名古屋ファンになってもらえればと期待しています。

日本館入場を待つ長蛇の列、夜でも日本館は大好評でした。


上海万博のトレードマーク「中国館」、名古屋ウィークでのPR活動を終え、帰る途中に撮影しました。

※それぞれの写真はクリックすると拡大します。