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他都市調査!?…「なごや子どもCity2010」を視察

2010年08月22日

2010.08.22
子どもたちが考えた「まち」だから、楽しい。
何の仕事をしよう。何を食べよう、何を買おう。
どんなことをして遊ぼう。どんな勉強をしよう。
何かをすることも、何かをしないことも全部自分で決める。
「自分で決めて自分で行動する」のがルール。


子どもCityは、子どもたちが創意工夫を重ねて段ボールで造られ、そのほとんどを子どもたちだけで運営する子どもたちの街です。

働いて、税金を納めて選挙もする。
自分たちで「まち」を考えて、「いいまち」にしたい。
子どもたちが主役のまち。
子ども同士で助け合い、話し合って考える。

だから
子どもたちのまちは、子どもたちに任せてほしい。
大人は口出ししないでほしい。
子どもの決めたこと、することを見守ってほしい。
「子どものまち」を思いきり楽しみたいから。
                 〜子ども実行委員会〜

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なごや子どもCity市長の青山千紗さん(中1)を表敬訪問。

 "なごや子どもCity2010"を視察しました。
 この企画は、名古屋開府400年を記念して、8月8日(日)〜22日(日)の15日間、吹上ホール(名古屋市中小企業振興会館)で開催されていたもので、その準備段階も小学生から高校生までの74名で構成された子ども実行委員会のみなさんによる企画、立案が昨年の8月から1年間をかけて行われ、City内のルールから運営までのほとんどが子どもたちの手で造られました。

 なごや子どもCity2010では、大人たちの関与は必要最小限とされて、”自分で名前が言えて、一人でトイレに行ける、一人で買い物ができる”高校生までの方なら誰でも参加でき、15日間で、延約21,000名(8.22午前現在)のみなさんが参加されたとのことで、Cityでは市長と市議も選挙で選ばれ、ひとつの仕事をするごとに現地通貨「みゃー」が支払われて、その中から税金を納め、税金では市内の公共事業や雇用対策が実施されるなどのシステムで運営されていました。
 今日の視察では、8月12日施行の「子どもCity市長選挙」で当選された青山千紗市長さんを先ず表敬訪問して、その後、最終日のCity内クロージングイベントまでを視察させてもらいました。


ハローワークでの就職探し、参加者多数の就職難のようで緊急雇用対策が多数実施されていました(^^;)

City内の治安は「子どもダケーさつ」により守られています。


City内移動には、City交通局による路線バスも運行されていました。


要望の強かった大人のCity内見学は、1日2回限定で紐内から出ないことを条件に子どもたちから許可されたそうです。

Cityの議会では、様々な市政課題が議論されたようです。


クロージングイベントで、青山千紗市長からの終了宣言で、15日間の子どもCityは閉幕しました。(ToT)/~