ブログ

ブログ

名古屋港管理組合・港湾会館完成式

2010年09月08日

今日、完成式を迎えた新庁舎(右)と解体が始まる旧庁舎(左) (平成22年5月撮影)

2010.09.08
 名古屋港管理組合新庁舎が完成しました。
 旧名古屋港湾会館の同施設への移転と併せてPFIによって建設された新庁舎は、地上12階からなる複合施設で、1階=駐車場、2~3階=名古屋港湾会館、4階~10階=名古屋港管理組合、11階~12階=名古屋港管理組合議会、監査委員会事務局で構成されています。


名古屋港利用者や同管理組合、議会関係者が出席して行われた完成式。

 今日の完成式は、神田真秋愛知県知事、名古屋港利用促進協議会の高橋治朗会長、名古屋商工会議所岡田邦彦会頭、名古屋港管理組合議会岩村進治議長、同桜井治幸副議長をはじめ、多くの関係者と愛知県、名古屋市会議員も出席し行われましたが、同組合管理者として挨拶した河村市長からは「名古屋港の経済効果は大きく、Port of NAGOYAではなくて、Port of JAPANだ。」「名古屋港は、国の国際コンテナ戦略港湾選定からは漏れたが、今後は議会とも力を合せてやっていきたい。」と発言し、市議会リコール等の議会批判を繰り返す河村市長から「議会と力を合せて」という言葉が出たことには完成式出席者から苦笑も漏れ、来賓挨拶で名古屋港利用促進協議会高橋会長から「今日は、台風の影響で雨模様だが、名古屋港には『嵐を呼ぶ男』が来ている。」との挨拶に会場が沸き立つ場面も見られました。

 私は、名古屋港管理組合議会議員として今日の完成式に出席しましたが、今朝の朝刊報道で「市議会解散署名が約55,000人分集まった。」との記事を読んだ後に、河村市長の”議会と力を合せて”との発言を聞いただけに、もしその言葉が本音ならば、是非、その言葉通りに、関係者が一体となって名古屋港の発展に取組めればと心底感じた瞬間でした。