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平成22年9月定例会開会…これで議論が出来るのだろうか…

2010年09月09日

2010.09.09
 平成22年9月定例会が開会しました。
 今回の定例会は、35日間の会期で、市長提出案件の議員報酬半減化条例(同内容提案は今回で5回目)、公開事業審査及び中期戦略ビジョンの4項再議他、平成21年度決算認定案等の審議が行われます。

 開会初日となった今日は、午前11時から本会議が開かれ、河村市長の提案説明が行われましたが、その内容は、市議会への批判を繰り返すばかりの内容で、先のマスコミの世論調査で、河村市長の支持率が70%を超えたことで、終始「自らの主張は民意」を繰り返し、「市議会は市民の縮図ではない。」「保身議会」と市議会批判を続ける河村市長の提案説明は、約30分に及び、議場内には空虚なムードとなっていました。

 河村市長が持論を繰り返す提案説明は、今日に始まったものでもなく、以前なら、こうした河村市長の市議会批判や挑発には、議場からは野次が飛び交う場面も見られましたが、今日は、そうした様子も殆ど見られず、昨年4月の河村市長就任以来、市議会定例会の本会議では様々な混乱や騒ぎも起きましたが、今回の市長提案説明は、内容や政策の無い、市議会の批判と挑発ばかりの河村市長の議場パフォーマンスに私は、ただ「残念」との表現しか見つかりません。

 9月定例会では、今後、9月14日〜16日の3日間で本会議質問も行われ、私も含め質問に登壇予定の市会議員たちは、連日、その準備を進めてはいますが、「こんな状況で、果たして市民課題についての河村市長との議論がまともに出来るのだろうか…」と不安を抱かずにはいられません。