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第2回四日市港管理組合議会との意見交換会

2010年11月11日

2010.11.11
 本日、名古屋港管理組合議会では、午前中に議会運営委員会、議員総会が開かれ、11月18日開会予定の11月定例会に提案される議案等の説明が行われた後、国際競争力強化特別委員会が併せて開催され、名古屋港が応募し、国での選定作業が進められている国際バルク戦略港湾についての報告と質疑が行われました。
 午後からは、三重県四日市港へ移動し、2回目となる四日市港管理組合議会との意見交換会が開催されました。


四日市港管理組合庁舎で行われた第2回の意見交換会

 意見交換会では、先ず今年9月に愛知県、三重県、名古屋市、四日市市と国の関係機関、名古屋・四日市各商工会議所、中部経済連合会、名古屋港・四日市港各管理組合によって設立された「伊勢湾連携協議会」の設立経過の報告と今後の取組みについての説明が行われました。

 「伊勢湾連携協議会」は、先の選定で奇しくも次点となった国の国際コンテナ戦略港湾選定のために組織された「伊勢湾スーパー中枢港湾連携推進協議会」を発展的に再構築したもので、「伊勢湾連携協議会」では、今後、バルク貨物や完成自動車を含めた伊勢湾内の港湾連携による取組みが進められます。

 国内のコンテナ、バルク貨物、完成自動車の取扱いの実績では、平成20年で総取扱貨物量、外貿取扱貨物量は、2位(京浜→伊勢湾→阪神の順)、貿易黒字額は1位(伊勢湾→阪神→京浜)、そして完成自動車輸出台数も1位(伊勢湾→京浜→阪神)となっていて、今後、伊勢湾内の港湾連携がより強化されれば、中部地方はもとより日本の経済にも大きく貢献できることが期待されます。

 名古屋港・四日市港の両管理組合議会では、「伊勢湾連携協議会」の施策への取組みを議論するため、両組合議会の意見交換会が開催されましたが、約1時間に渡る活発な議論の中では、第2回目となった今日の意見交換会のような機会を、今後も引き続き開催し、両組合議会の連携強化を図ることが確認されました。