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愛知県議会本会議質問…市児童相談所への警察官配置が実現

2010年12月02日

県議会本会議場傍聴席から、児童虐待対策の質問を聴く。県議会の傍聴は久しぶりです。

2010.12.02
 本日の午後、愛知県議会の本会議質問を傍聴しました。
 名古屋市議会の隣にある愛知県議会には、自民党県連や県議団との会議、連絡で足を運ぶことは頻繁にありますが、本会議質問の傍聴は久し振りです。

 今日の県議会本会議質問では、私が先の市議会9月定例会本会議質問で取り上げた「児童虐待防止対策」について、名古屋市児童相談所への現職警察官配置を自民党の川嶋太郎(瑞穂区選出)県会議員も取り上げ、愛知県警本部長に警察官派遣を求めると聞いての傍聴となりました。


私と同じ瑞穂区選出の川島太郎県会議員

 私が児童虐待防止対策を市議会本会議で取上げた背景は、数年前に市内で近隣住民の警察への通報により疑いの範囲を出なかった児童虐待が明るみとなり、その親が逮捕されたという事件がすぐ身近で発生していて、特に、昨年の夏の名古屋市港区の義父による男児虐待事件や今年の夏の大阪市西区での実母のネグレクトによる虐待事件を調査する中で、やはり児童相談所への現職警察官配置を早期に実現すべきとの結論に至って、9月定例会での質問となったものですが、その時には、河村市長との1問1答の議論で前向きな答弁も得て、市長から県警本部長への依頼も行われていました。
 しかし、市児童相談所への現職警察官配置には、県警及び県の理解と協力が必要不可欠であり、私は質問をする前から、自民党県民運動局の仲間たちにも働きかけ、市児童相談所の視察などを行い、熊本県中央児童相談所の成果を検証し、先の9月定例会の本会議質問に臨みました。


県議会本会議質問に登壇する川島太郎県会議員の質問。自民党の仲間たちとの連携プレーが実りました。

 今日の県議会本会議質問では、川嶋県会議員からの市児童相談所への警察官派遣の求めに対して、愛知県警本部長は、「警部補級の現職警察官を2ヶ所の市児童相談所に派遣する。」旨の答弁が出され、私はその答弁を聞きた瞬間、足の振えを感じるほど、恥ずかしながら、議員生活12年で経験したことのない興奮を感じていました。
 県市一体の自民党の仲間たちとの連携で児童虐待対策への取組みが一歩前進したことは、本当に喜ばしく、今後も様々な角度から児童虐待防止対策・撲滅に向けて、子どもたちの命を守るための取組みを行っていく決意をあらたにしました。
 先ずは、川島太郎県会議員と自民党県民運動局の仲間たちの協力に心から感謝します。