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御剱学区地域懇談会

2010年12月22日

2010.12.22
 瑞穂区では、先週16日に続いて、御剱学区での地域懇談会が開催されました。
 瑞穂区の西北部に位置し、北は昭和区、西は熱田区との区界にある御剱学区は、学区内に古くからの住宅が密集する地域で、今日の地域懇談会には、御剱学区役員、区政協力委員のみなさんが約30名参加される中、代表の方々から、「一方通行の表示」「公園の新設」「区界の道路・公園の整備・管理、公衆トイレの設置」「カーブミラー等設置、路面表示等」「一方通行の規制と規制解除」「仮設トイレ(上下水道直結)の整備促進」「道路上の放置ゴミ」「某防犯灯の管理移管」「狭あい道路の整備」などの日常生活に関係する地域課題、要望が多く出され、特に今日の地域懇談会では、区画整理もなかなか進まない中での狭あい道路整備についての強い要望も出されました。

 名古屋市では、こうした狭あい道路への対応として、地域内での住宅の新築、改築の際に、建物前を道路とする場合にその舗装費用補助や固定資産税の減免等を行う事業を「生活の小道事業」として平成17年から実施し、御剱学区は「生活の小道事業」のモデル地区に指定されていますが、地域からは「生活の小道事業」の効果が上がっていないとの指摘も多く出されていて、主な幹線道路が学区の周囲を通り、地域から遠隔地への移動手段を市バス、自動車に頼る御剱学区の住民のみなさんとっては、地域内の交通インフラや利便性の向上策は大きな地域課題で、狭あい道路の対策も防犯、防災などの観点から重要な課題となっています。