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議員報酬議論…相変わらずの2転3転の空転議論

2011年04月22日

2011.04.22
 総務環境委員会での議員報酬議論は、3日目の総括質疑を迎えました。
 3月議会に減税日本から提案されている議員報酬を800万円にする条例案では、4月20日の委員会審議で、指摘された約100万円上乗せの期末手当をめぐって、減税日本のりたけ団長と他の減税日本議員との意見相違も見られ、条例案の再考、取下げを求めるまでの議論となりましたが、結局、今日の委員会では、「期末手当に100万円上乗せるのは、激変緩和による政治的配慮」とする減税日本からの提案理由には変化がみられず、20日の委員会審議で、こうした期末手当の付則措置を「特権」と認めていた減税日本の議員までもが、その発言を翻し、あくまで、原案通りで審議を継続する意向が示されました。

 4月18日から行われてきた議員報酬議論も今日の総括質疑で最終議論となる予定でしたが、今日の質疑でも、減税日本議員からは、根拠が示されない説明と結論が2転3転する議論にならない時間が相変わらず繰り返され、「議員報酬800万円は、4度の選挙での民意」の主張を繰り返すばかりとなり、結論を得るに至らず、総括質疑は4月26日にも行われることとなりました。
 今までの減税日本議員との議員報酬議論では、『こうした不毛な議論をいつまで続けるのか?』とため息が出るほどのやりきれない時間が続いています。