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議員報酬最終議論…「やってみないとわからない(@_@)」

2011年04月25日

2011.04.25
 4月18日から行われてきた総務環境委員会での議員報酬議論は、議論が深まらないまま、明日の委員会意思決定を前に、いよいよ最終審議となってしまいました。
 今日の委員会では、開会冒頭に減税日本所属委員から、「今までの質疑に対して、答弁に詰まる場面が多々あるなど、至らぬ点があったことをお詫びする。」「真摯に説明責任を果たしたい。」「解答留保となった点について、解答したい。」旨の発言がありました。
 しかし、回答保留となっていた議員報酬を800万円とするメリット、デメリットについての説明に対して、また、委員会が紛糾する事態となってしまい…減税日本議員から説明では、「メリットは民意の実現、デメリットはやってみないとわからない。」とのことで、こうした説明にならいない説明に呆れ果てた委員からは「なんと幸せな論理なのか…」「話にならない。…」と指摘され、「説明責任を果たす。」との前提で発言した減税日本議員からの説明冒頭から、「やってみなければわからない。」という表現には、私も呆れました。

 その後の質疑でも、やはり議論は深まらず 「(答弁に…)5分待って欲しい。」と答弁に詰まる場面も見られ、私からは、「今回の審議では提案者の答弁に右往左往させられていることを自覚して欲しい。」「やってみて出来なかった場合はどうするのか?」と問うと「その時は、あっさりと議員を辞めます。」との答弁に、「それで責任を取ったことにならない。」「制度値を改正するということは、あなたの出来なかった議員報酬で、その後の議員はやることになる。あらためて聞くが、出来なかった場合はどうするのか?」と再度、問い質すと、また…「5分下さい。」と返され、こうしたやり取りには、私も憤りを抑えられず、「冒頭の説明責任を果たす。」との発言の訂正を求めると、あっさりと「訂正します。」と答弁が返された瞬間に、総務環境委員を始め、通じて審議を見守ってきたマスコミ関係者からも失笑とため息が漏れました。

 結果、総務環境委員会は、減税日本側の答弁検討のため、また…暫時休憩状態となり、議員報酬議論は、暫時休憩…迷走状態のまま、間もなく日付が変わろうとしています。(ToT)