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4項再議訴訟

2011年06月02日

2011.06.02
 本日、名古屋市地方裁判所で、市と市議会の訴訟に発展した「公開事業審査条例議決」「中期戦略ビジョン修正議決」の4項再議をめぐる議決取消請求事件訴訟の第1回公判が開かれました。

 今日の公判は、原告(名古屋市)と被告(名古屋市議会)の両代理人(弁護士)が出廷し行なわれ、裁判所から原告側に対し、先般3月議会で市議会議決された答弁書(4項再議両案の議決は議会議決権限を超えていないことを主張)に対する反論が求められ、更に、中期戦略ビジョンの修正議決については、24箇所全てが議会の権限を超えると主張する原告側に、それぞれを個別にその理由を明らかにすることが求められました。
 今後は、市側で市議会の議決権限を超える理由を主張する文書があらためて作成され、裁判所に提出されることとなります。

 先の3月議会での本件答弁書の議決の際には、減税日本議員27名(議長除)の内、11名が議場を退席し、残りの16名が議会議決権を超える議決を認める採決態度をとっています。