ブログ

ブログ

減税日本 のりたけ前団長 辞職

2011年06月07日

2011.06.07
 減税日本ののりたけ前団長が議員辞職しました。
 平成15年の初当選から、常に河村市長と同一の政治行動を取り、公約としてきた費用弁償廃止と受取り拒否を7年間に渡り続けた則竹前議員は、最後は、その公約と反する処理が発覚し、議員辞職となりました。

 則武前議員の辞職によって欠員となる中区選挙区の定数は2名で、先の出直し市議選では、市内2人区選挙区(中区、東区、熱田区)の内、中区選挙だけには、減税日本の市会議員候補が複数擁立されていたため、公職選挙法によって、選挙後3ヶ月以内(6月13日迄)に議員欠員で出た場合、当該選挙区の次点候補である減税日本新人の済藤実咲候補が繰り上げ当選となる見込みで、則武前議員の議員辞職後も、減税日本ナゴヤの会派人数には変更が無く、市議会での議席数の勢力には影響がありません。

3月13日投票 名古屋市会議員 中区選挙区結果
【定数:2/立候補者:5 】有権者数:59,485 投票者数:20,882 投票率:35.1% 
当 則竹  勅仁 45 減税日本 現 7,801
当 中田 千津子 57 自民党  現 6,926
  済藤  実咲 31 減税日本 新 3,454
  石原  杏莉 27 民主党  新 1,314
  近藤  政博 51 共産党  新 1,159

 しかし、河村市長の政策的象徴でもあり、減税日本ナゴヤの中で唯一議員経験を持っていた則竹前議員の辞職によって、河村市長と減税日本の公約や議会運営にも影響が出るもとと思われ、先の3月議会、また、それ以降も、会派の意向や意思決定が2転3転し、市議会内を幾度も混乱させている減税日本ナゴヤは、今後、新人のみの構成となり、市議会第一会派としてのその責任が果たせるかには、既に疑念を声が出始めています。