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放課後子どもプラン弥富 運営連絡会

2011年06月23日

2011.06.23
 市内では、砂田橋小(東)金城小(北)、牧野小(中村)、大洲小(中)、広路小(昭和)、弥富小(瑞穂)、高蔵小(熱田)、笠寺小(南)、天子田小(守山)、南陵小(緑)の10校で、放課後子どもプランのモデル実施が行われています。

 放課後子どもプランは、市内各小学校で実施されている学校開放事業のトワイライトスクールと学童保育の役割を併せた事業として、平成21年から市内10校でのモデル事業が行われてきましたが、学童保育との競合なども課題となり、市議会でも、放課後子どもプランのモデル実施と事業拡大については、様々な議論が行われてきました。


 瑞穂区内では、平成11年?平成18年で区内全校でのトワイライトスクールが実施され、その中で、弥富小学校では、平成11年9月からトワイライトスクールが始まり、その後、時間延長モデル事業を経て、平成20年度に放課後子どもプランのモデル実施校に指定され、平成21年度からの同モデル事業の実施前には、地元から賛否様々な意見が出され、河村市長が就任直後、弥富小学校を調査に訪れるなどの出来事もありましたが、同年9月には、市内で初めて、文部科学省から表彰されるなどの評価も受けてきました。

 ただ、トワイライトスクールと放課後子どもプランでは、実施時間帯や費用面などで、条件が異なり、今日の午前中に出席した放課後子どもプラン弥富の運営連絡会では、市子ども青少年局から2年間の検証報告も行われましたが、地域の運営委員の方からは、現在のモデル事業の今後の見通しについての指摘も出されました。

 確かに放課後子どもプランの検証や今後の展開は、当初計画より遅れていることは事実で、河村市長は子どもたちに関わる課題は積み残している感は否めず、そうした中でも子育てや児童虐待は地域委員会で取組む旨を公言して、拙速との指摘が出されても地域委員会の事業拡大は推し進めようとしています。