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地域防災講習会

2011年06月26日

今日、弥富小学校で実施された第2回防災講習会


6月12日に萩山中学校で実施された第1回防災講習会

2011.06.26
 東日本大震災の発生で、防災対策への意識が高まる中、私の暮らす瑞穂区弥富学区でも学区内を4班に分けての防災講習会が行われています。
 弥富学区内の人口は約12,300人、約5,000世帯の地域で、町内会数は20町内となっていますが、今回の防災講習会は、学区内を東西南北の方面別で4つのエリアに分け、6月12日に萩山中学校で第1回、今日、弥富小学校で第2回の講習会が実施され、それぞれの会場では、弥富消防団団員のみなさんの指導によるAED操作や毛布・洗濯竿を用いた応急担架、消火器による消火訓練などが行われ、今後も防災講習会は続きます。


AEDの使用方法の講習会。

応急担架(下記↓)のつくり方と使用方法、運搬方法の講習会。


消化器の使用方法の説明と消化訓練。

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 弥富学区各地での防災講習会に参加されたみなさんは、熱心にそれぞれの講習を受けられていましたが、岩手県陸前高田市、宮城県石巻市・女川町の視察や七ヶ浜町での災害支援ボランティア参加などを行いながら、私が感じてきたことは、被災地内で救急救命や応急手当の知識を持っている方が居るのと居ないのとでは、その地域での災害発生時の対応も大きく違うということで、各町内にそうした人材を養成することは重要な事柄のひとつでもあり、私は、それぞれの会場に参加しながら、東日本大震災の被災地で見聞きし体験した事柄をみなさんに伝えています。

毛布・物干竿を応用した応急担架


毛布を広げ約1/3+20cm程の位置に竿を置き毛布を内側に折る。折った毛布の20cm程の位置に竿を置く。

20cm程の竿をから内側に毛布を折る。


20cm程の毛布の端を巻き込むように竿の外側に残った毛布を内側に折って応急担架の完成。※実際の使用は、訓練等での練習を行なってからとして下さい。

※それぞれの写真はクリックすると拡大します。