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アナログTV終了

2011年07月24日

2011.07.24
 テレビのアナログ放送は、今日で終了となり、かわって地上デジタル放送がスタートします。
 テレビ世代と言われた時代に育ってきた私は、まさに幼少・少年期から現在まで、テレビとともに日々の生活を過ごし、様々なことを学びましたが、地上デジタル放送のスタートによって、私たちの生活は、更なる新時代を迎えます。


昭和29年に完成したテレビ塔は、57年に渡って、市民に親しまれてきました。

 一方、地上デジタル放送開始とアナログ放送終了によって、昭和29年に国内初のテレビ塔として建設され、57年に渡って各家庭にテレビ電波を送りながら、私たちの暮らしを支え続けた名古屋テレビ塔は、その役割を終えることとなり、今後は、電波塔としての役割以外での存続が注目されることになります。

 名古屋テレビ塔は、電波塔としての役割以外でも、名古屋の中心地である栄のシンボルとして、また、世代を超えて多くの市民との思い出を育んできた施設でもあり、私は、名古屋開府400年を迎えた昨年度、市議会総務環境委員長として、テレビ塔のイベントを初め、開府400年記念事業などに参加し市議会代表として挨拶する機会に「名古屋テレビ塔の存続」の盛り上げを市民のみなさんに呼びかけてきました。

 また、先の6月定例会本会議には、自民党市議団の斉藤たかお議員(中村区選出)がテレビ塔の存続についての質問も行いましたが、河村市長からは、存続への意欲は聞けたものの、そのための財源などの具体的方策までは示されず、テレビ塔の存続問題は、地上デジタル放送開始・アナログ放送終了に伴い、今後は、新たな市政課題として、議論も活発化しそうです。