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総務環境委員会…議会報告会開催の請願審査

2011年08月01日

2011.08.01
 本日、市議会総務環境委員会が開かれ、環境局関係の第3次名古屋市環境基本計画(素案)及び、低炭素都市なごや戦略実行計画(素案)の所管事務調査の後、「議会報告会開催を求める請願」についての請願審査が行われました。

 議会報告会は、平成21年に議決された議会基本条例に基づいて、市議会での審議過程や議決結果等を広く市民に広報するとともに、意見、要望を聞く機会として開催しようとしてるものですが、現在の地方自治の仕組みでは、予算編成や提案権は議会には無いため、名古屋市議会しての議会報告会を開催するには、市長の理解が必要となります。
 しかし、河村市長は「議会報告は、各議員や会派で行えばいい。」として、議会報告会開催の費用を認めてもらえません。

 今日の総務環境委員会の請願審査では、採決の結果、賛成多数(賛成10=減税2,自民3,公明2,民主2,共産1・反対2=減税2)で採択され、減税日本の意思決定は、玉置真悟議員(千種区選出)、鈴木孝之議員(天白区選出)は請願採択に賛成したものの、中村孝道議員(南区選出)、林なおき議員(中川区選出)は反対しました。

 採決前の請願審査で、採択に反対した減税日本議員からは、議会報告会開催の効果が検証されていないなどの反対理由も述べられていましたが、市議会としての議会報告会開催には、議会基本条例制定前に行われたパブリックヒアリング市民意見を聞く会などに参加頂いた市民のみなさんから「市議会は何をいてるかわからない」とした指摘と併せて、議会報告会の開催を強く求める意見が数多く出されています。