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おんたけ休暇村の視察・調査

2011年08月19日

休暇村管理公社、市担当者と行われた概要説明と意見交換。

2011.08.19
 河村市長就任後には、民間売却発言が飛び出すなど、その存廃問題が課題となってきたおんたけ市民休暇村の存続問題では、その後の市長からの存続発言や市議会での存続請願採択等を受け、その経営のあり方や施設整備についての検討が行われています。
 
 今年度、公社対策特別委員会の委員長として、市の外郭団体(公社)を担当することとなった私は、あらためて、市の指定管理者として、おんたけ市民休暇村の運営を行っている名古屋市民おんたけ休暇村管理公社との意見交換を含めた現場視察を行うこととし、委員会所属の減税日本議員(中村孝道議員、鈴木孝之議員、堀田太規議員)にも視察を呼びかけました。


昨年の5月に実施された市民の森植樹祭の現場視察。

 私は、子どもの頃からおんたけ休暇村に通い、中学生の頃からボランティア活動を行う中で、地域の子どもたちとおんたけ休暇村での野外活動を行ってきた経験から、昭和47年の開村当時から現在までのおんたけ休暇村の歴史と経緯を市議会の中で最も知る議員の一人だと思います。

 しかし、こうした私の経験から見たおんたけ市民休暇村には、"知り過ぎて気が付かない・見えない"といった問題点や課題があると思い、違う角度、視点からの指摘や意見を求め、セントラルロッジ、キャンプ場、周辺施設等の調査を行うとともに市担当者、休暇村職員との意見交換を含めた視察・調査を実施しました。


御岳山に生息する生き物を展示した鳥獣館は、現在では貴重な展示品がいっぱいです。

平成3年に開館した天文館の視察。天文館では利用者を対称に星の観察が体験できます。


平成3年のピークに集客が減少している王滝村管理のスキー場を視察。


休暇村展望台からの施設調査。奥に見えるのはセントラルロッジ。

おんたけ子ども村キャンプが実施されているキャンプ場を視察。


キャンプ場のファミリーキャビンの施設視察。

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 公社対策特別委員会では、今後、9月5日に市民経済局所管の公社として、名古屋市民おんたけ市民休暇村管理公社の調査が予定されていますが、「おんたけ休暇村を知らなかった。」「初めて来た。」という彼らから見たおんたけ休暇村は、やはり、我々では気付かなかった課題も指摘され、今後の存続課題についての新たな課題整理も期待できそうです。

※それぞれの写真はクリックすると拡大します。