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ロスアンゼルス市・市議会公式訪問

2011年10月26日

※記事の内容は現地時間で本ブログとは時差(12時間)が生じています。


米国ロスアンゼルス市役所

2011.10.25
 名古屋市の姉妹都市ロスアンゼルス市並びに市議会を公式訪問しました。
 今日の北米調査団日程は、市議会JanParry議員からのセッティングで議会スピーチを行った後、同氏とNeghborhood Council(ロス版地域委員会)の市議会担当のPaulKrekorian議員の表敬、ロスアンゼルス市担当局長BonghwanKim氏との意見交換、副市長AileenAdams氏、同市渉外担当ディレクターJimB.Clarke氏との会談を行いました。

 ロスアンゼルス市とは、名古屋市の姉妹友好都市の中で最も長い歴史があり、昭和34年4月1日に姉妹都市提携を結んで以来、現在まで、互いの公式訪問団や使節団派遣によって交流が深められ、地元商工会議所・科学館・動物園等の姉妹提携と交流や友好マラソン提携など、政治、経済、文化、スポーツ各方面での国際交流も行われてきました。

 また、昭和34年の伊勢湾台風発生時には、ロスアゼルス市から本市に対して物資や1,100万円の援助を頂き、ロスアンゼルス地震(昭和46年)、ノースリッジ地震(平成6年)の際には、本市からも見舞金支援を行うなど、両市の友好関係は災害対策を通じてもより深いものともなっています。

 こうした両市の半世紀以上に渡る姉妹都市交流では、様々な記念品の交換も行われてきましたが、今日午前の同市への表敬訪問の際には、市役所庁舎に向かう途中の表通りに設置されている名古屋市寄贈の柱時計やセキュリティチェック後の市役所庁舎EVホールにある寄贈記念品の展示を見ながら、あらためて思うことは、両市の繋がりの深さとロスアンゼルス市が本市との姉妹提携を重要な関係に位置づけて頂いていることを実感します。

 特にロスアンゼルス市議会本会議で、名古屋市議会北米調査団を代表して行った議会スピーチの際には、私のスピーチに対して、ロスアンゼル市議の方々から、次々に歓迎と今後も深い友好関係を誓う言葉を頂いたことをはじめ、昨日、今日の2日間に渡る調査では、ロスアンゼル市の関係者のみなさんから丁重な対応を頂き、私たちの調査に全面的に協力を頂いたことに心から感謝しています。

 ロスアンゼルス市の公式訪問を終えた調査団は、ヒューストンへ移動し、明日は、全米で初めてシティマネージャー制度を導入し、ハリケーン後の対応に当たったガルベストン市のボランティア議会とシティマネージャー制度の調査と航空宇宙産業と科学館等の参考事例とするNASAの訓練シュミレーション等を視察します。

名古屋市から寄贈された記念品


LA市役所付近の公園に設置されている昭和59年名古屋市寄贈の姉妹都市提携25周年時計台。

LA市役所への入庁には、厳重なセキュリティを通ります。


LA市役所のエレベーターホール内に展示された名古屋市寄贈の記念品。

ロスアンゼルス市議会傍聴と議会スピーチ


ロスアンゼルス市議会の本会議。

ロスアンゼルス市議会議会スピーチを傍聴。


議会スピーチに対して応えるLA市議。


名古屋市議会北米調査団を代表して議会スピーチ。

議会スピーチをセットして頂いたLA-LittleTokyo地区選出のJanParry議員


LA市議会本会議の様子はネットでも公開。

ロスアンゼルス市議会表敬とLA版地域委員会調査


JanPerry議員を表敬訪問。

LA版地域委員会担当のPaulKrekorian議員を表敬。


LA市地域委員会担当のBonghwanKim局長との意見交換会。Kim氏は名古屋でも地域委員会についての講演を頂きました。

ロスアンゼル市副市長との会談


副市長AileenAdams氏、同市渉外担当ディレクターJimB.Clarke氏と会談

LA市では非営利団体との連携事業に力を入れているとのことで、私からは名古屋の学区連絡協議会の取組み等を紹介。


会談終了後には、「是非、名古屋にお越し下さい。」と本丸御殿復元などの名古屋の観光アピール。

※それぞれの写真はクリックすると拡大します。